肩こりを解消するなら原因から

当院の施術は2通りの方法をしています。

一つ目は

① 体の崩れを整えること
⇒ 体に何かの症状が起きる時には、体の崩れが原因で起きています。

筋肉のコリでも自力で解消できない時やバランスの崩れからも体の崩れが原因で起こります。しかし筋肉のコリは揉んだりマッサージすると楽になり、さも体の崩れは関係ないと思えてしまいます。筋肉のコリであろうと体が起こすボディランゲになりますから

体に異常がないのにコリが起きる事はありません。

体の崩れがあると、コリが起こりやすく自力で解消もできなくなります。

しかし体の崩れに関係なく筋揉んだりマッサージすると一時的に楽になって中和されてしまいます。
つまり筋肉だけ楽にしても体の崩れは残っています。

肩こりに限らず、腰痛でも生理痛でも頭痛でも首のコリでも体の崩れから痛みやこりが起こります。

当院の施術は他とは違い、まずは楽にすることから始めて、楽になったら 原因を見つけ出す事もしています。

楽にすることと、本当の意味で直す事は違いますが、直していく為には体の崩れを整えることをしないと進むこともできません。

痛みやこりが起きていたり、何かの症状がある時には、体の崩れから起きています。

体の崩れとは、筋肉のバランスの悪さや緊張や疲労や代謝が悪くリンパの問題が起きていることや、それだけではなく骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレも起きていますが、それだけでもありません。

体の崩れは脳の中の脳脊髄液の生産と循環も悪くしてしまいますし、血液の流れの低下、粘度の上昇、内臓の働きの低下を起こします。

体の崩れは、生活すること(料理を作る、洗濯物を干す、掃除をする、買い物をする、荷物を持つ、車の運転、階段の上り下りなど)、仕事をすること、体を動かす、眠りの浅さ、寝不足、あらゆることで生まれた疲れの蓄積が原因で崩れが大きくなります。

しかし人は疲れが感じても、一時的にしか感じない為、簡単に考えています。
疲れは感じないだけで無くなるものと、残るものに別れます。

無くなるものは、あまり体にダメージを与えることはありませんが、無くならない疲れの蓄積は感じていないでも体に取ってはストレスになります。
これが体の崩れを起こしたり、体の崩れを大きくしていきます。
そうすると必然的に体の崩れから代謝が悪くなりリンパの流れに影響して老廃物が多くなります。

また筋肉の緊張や疲労やバランスが悪くなりコリが起こります。
また骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレが大きくなれば、どこかの痛みになります。

また内臓の働きの低下からも症状は起こります。(病気ではありません)
その結果、腰痛、肩こり、生理痛、生理不順、便秘、下痢、頭痛、首の痛み、首のこり、膝の痛みなどが起きたり自律神経失調症になったり、更年期障害が続いたりしていきます。

また体の崩れから浮腫み、脂肪が増えていき顔が浮腫んだり、骨盤の脂肪が増えたりして太っていきます。

だから体の崩れを整えることが痛みやこりを解消したり、浮腫み、脂肪を減らしたりすることができれば体は徐々に疲れが取れて元気になっていきます。

疲れの蓄積が、どれくらいあるのか?、 どこにたまっているのか? と言うことも考える必要があります。
疲れが、体にたまると言っても、体の全体にたまっているのか?、部分なのか?で違いますから。

体の崩れから

体の崩れからありとあらゆる症状や痛みやコリになりますが、体の崩れも軽いのから、ひどいのから程度があります。

逆に体の崩れがない方はいません。

体の崩れが起きるのは、特別なことではなく日常に普通に起きています。
例えば、仕事で疲れることをして、「今日は仕事が忙しく疲れたな~」と思っても、疲れは数秒から数分しか感じません。
感じなくなることが解消したように、無くなったように思えてしまいますが、違います。
例えば仕事をして100の疲れを感じても、全部が解消することもないんです。

例で説明すると、月曜日に仕事で100の疲れが生み出されて、その日に95の疲れが解消できても、5の疲れが体にたまっていきます。

火曜日も110の疲れが生み出されて、解消できたのが85だとしたら、25の疲れが体に残ってたまっていきます。
月曜日に5の疲れの蓄積があり、火曜日には25の疲れがたまる、と考えれば週末や月末には、どれくらいの疲れがたまっているのか。

疲れを解消できるのは

日々、たまっていく疲れが溜まっていくと疲労になり、疲労が蓄積すると蓄積疲労になり、蓄積疲労が溜まるとストレスを感じやすくなります。
疲れや疲労や蓄積疲労が溜まるのは限界はありません。限界なく無限大にたまっていきます。

無限大までたまりますが、唯一、減らす事ができるのは栄養です。
疲労解消できるビタミンはαーリボ酸、クエン酸、イミタゾールジペプチド、バントテン酸、Lカルチニン酸、ビタミンB群、ビタミンC、マグネシウム、タウリンなどと言われています。

特にビタミンB群のB1,B2,B6、B12、ナイアシン、葉酸と言われますが、かつお、まぐろ、鮭、豚ヒレ、鶏ささみ、バナナ、サツマイモ、玄米ご飯に多く含まれます。
しかし、それだけではありません。
眠れていないと疲れは減る事はありません。
眠りと疲労解消
栄養や食べるものも大切ですが、一番は眠りです。
眠りには、疲れを減らすことができる熟睡の眠りがあります。
しかし気が付いている方もいますが、多くの方は眠りが浅いことに気が付いていません。

大半の方の眠りが、目が覚めいないから寝ていると思っている方が増えています。
眠りには、3つの眠りがあります。
熟睡の眠り、不眠症の眠り、睡眠負債の眠りの3つです。

熟睡の眠り

熟睡の眠りは、脳が寝ることができていれば熟睡をしています。
体は休んでいても脳が眠れていないと、熟睡はできていません。

熟睡ができていても、あとは時間です。
熟睡の時間が80分あれば最高です。
しかし多くの方は、寝ている時間が6時間~8時間あっても、80分もありません。
熟睡の時間が3分、5分、20分くらいです。熟睡していない方もいます。

2021年03月16日